2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号
一般の入院患者が違う階へ、普通、病院のことを考えていただくと分かると思うんですが、一般の入院患者が違う階に行き来するというのが自由にできるような状態の中で果たしてこの動線をきちんと確保できるのかというのが心配されますので、しっかりとこの辺の対策をしていただきたいと思います。 次に、医療従事者向けの教育とトレーニングが必要になってくると思います。
一般の入院患者が違う階へ、普通、病院のことを考えていただくと分かると思うんですが、一般の入院患者が違う階に行き来するというのが自由にできるような状態の中で果たしてこの動線をきちんと確保できるのかというのが心配されますので、しっかりとこの辺の対策をしていただきたいと思います。 次に、医療従事者向けの教育とトレーニングが必要になってくると思います。
それから、前の質問にちょっと戻りますが、今回、実は私も妊娠して子供を産んだ経験がありますから、妊娠しますと普通、病院なり医院に行って健診を受けます。
バンコマイシン耐性腸球菌につきましては全数把握でございますけれども、すなわち、今、実はキノロン薬に耐性の大腸菌がもう二〇%を超えてきているとか、よく先生方が普通、病院に行かれましてお使いになる第三世代セフェム薬に耐性の腸内細菌群が急増しているとか、実は、現在の感染症法に含まれていない耐性菌も、世界的に見ますと急増しております。
次に、死亡診断書あるいは死体検案書のことについてちょっとお聞きをいたしますけれども、普通、病院などで人が死亡した場合には、担当した医師が死亡診断書を書きます。警察が取り扱う死体の場合、つまり異状死の場合には、検案した医師が死体検案書を書きます。
普通、病院で一床当たりの建築コストというのは約千五百万円、一床当たり六十から七十平方メートルというふうなことで、これは公開をされているデータでございます。国土交通省建築統計年報平成十六年度版にもそういうことが書かれております。また、民間病院は約七百万円ともここに書かれているところでございます。 しかし、今おっしゃいましたように、二百八十九億円でございます。
普通、病院ですと病名、もちろん難しい病気は別にしても、大抵分かりますよね。これを記載することでだれが不都合になるか。その団体の方が不都合になるのか、書くことの方がその団体の方々に有利なのか、どちらなんですか。
ただ、その放射線漏れも、我々が普通病院に行ってレントゲン写真を一枚撮る、それの何分の一かというごく微量のものでございました。しかしながら、そのようなことがあってはもちろんならないわけでございますので、私どもはこれに対しては厳しく対応しなければならないということで、佐世保に回航して修理を打ったわけでございます。
主治医が付き添いが必要であるという判断をした場合は、お話があったように、普通病院は健康保険で償還払いだ、九割だというふうにお話しになったのですが、四十八年の八月には七割と私たちは聞いておったのですけれども、その場合は、甲乙とかいろいろありますけれども、現状の付添婦料と、保険料で支払われる金額とは相当の差異があるだろうと思っておりますが、普通病院のときには幾らなんですか。
なお普通病院、いわゆる基準看護病院でないところへ入院した場合には、患者の病状によりまして付き添いをつけた場合には、主治医の証明によりまして家族が申請をして後に保険者から償還するという制度がございます。その金額は、これもまた地方その他でいろいろでございますが、標準的に例示で申し上げますと、一日あたり六千円とか七千円とかいう金額で償還をしておるわけでございます。
普通、病院に行くには、外来に行きまして診てもらって、そしてそこでこれは入院加療を要するということで入院をする、こういうのが普通だと思うのですが、東大に関しては、行ったら、入院が要りますよ、じゃよその病院をお世話しましょう、こういうことになるのだそうですな。これで正常化ができたのか。もちろん前からいえばずいぶんよくなったと言えるのですけれども。
事実、この看護基準でございますけれども、私は、この普通病院の場合、いま現行の基準看護基準は看護婦、准看護婦、看護業務補助者の比率が四、四、二の比率になっております。しかし、これもたとえばわりに軽症者を多く収容する老人専門病院という場合では、むしろこの比率は二、三、五ぐらいの比率でもやっていける。
普通病院なんかで、われわれが人間ドックになんか入って胸部の間接撮影をする、レントゲン撮影をするという場合でも大体五百ミリレントゲンの放射線を受けているんだと。私は医学上の知識がないから、これは聞いただけの知識でございますけれども、そういうふうに聞いているわけですね。そうしますと、「むつ」の場合の毎時〇・二ミリレントゲンの放射線というものは、これは生命はもちろん、健康上でも全然問題ない。
ここに一つ例がありますので申し上げてみますと、普通病院の場合、これは五十一年五月の調査でございますが、六大都府県の甲地で、看護婦だけで申します。正式の看護婦でございますと四千九百九十円ということになっていますが、これがもし徹夜勤務をいたします場合にはそれの二割五分増しということになっています。
それからもう一つ、類似のものでございますが、エックス線装置、普通病院その他で使っているものでございますが、そこには定格出力というものを表示することになっております。これは技師であれば、それを見れば必ず直ちにわかるというようなことになっているわけであります。
そうしてやっぱり一般開業医あるいは普通病院も協力するために、それぐらいのアップは認めるべきじゃないか。適正なアップは認めるべきじゃないだろうか、こういうふうな考え方です。いま普通の場合七割は国保なり何なりで持って、あと三割が自己負担ということで、そのはね返りはございますが、一つは私は国民あるいは住民に対して医療知識をやはり広めていかなければならぬ。
それから、普通、病院に参りまして、三時間待って三分診てもらえばいい方で、三時間以上になっておる。また大きな総合病院に入るのは、普通の人はなかなか困難であります。救急医療についても、持って回って、結局診療をしてもらうところがなくて死んだという人がときどき出ますが、同じように、総合病院に診てもらうことができないで、十分な治療をしないで死んでいる者がたくさんあるというのが実情です。
諸外国の病院は、普通病院でも一・五人ないし二人です。ところが日本では国立病院は〇・六一人、療養所では〇・五〇人ですね。これでいわゆる現在の日本の実態と言われるでしょうか。諸外国に恥ずかしいと思いませんか。この点について伺いたい。
普通病院の患者、いわゆる精神病以外の患者、普通の病院に入院している患者の場合と、それから精神病院に入院しておる患者との支給額はどうなっておりますか。
普通病院だったら薬は三、四百じゃないですか。だから薬の名前を覚えるだけでもたいへんなことだ。だから結局は薬を売り込むということになる。そこで、いままで許可いたしました既存の薬を洗い直す。 それからもう一つ、薬の効能問題懇談会を厚生大臣はあなたの任期中に設けておるけれども、これが答申が出るのは大体いつなのか。それが出てどういう点を改革しようとしておるのか。
大体現在病院のほうの通例といいますか、私、しろうとだからわかりませんけれども、三百床なければ、普通、病院はやっていけないというようなことがあるのです。そういう意見があるのですよ。その三百床そろえるためには五億から七億かかる。そういう投資したものは料金収入からあがってこないのですね。あれの場合は点数できまっていますから、患者さんからもらったものからとても返せない。